AOKI JUKEN RECRUITMENT

WORK仕事を知る

BUSINESS CONTENT“ 仕事内容 ”

入社後、各部署で実務を経験します。
全体を知ることは、それだけ対応のスピードや精度が上がり、結果的にお客さまからの信頼につながるのです。

INTERVIEW“ 先輩社員インタビュー ”

CASE 01.

アオキ住建 長岡営業所
営業課課長

渋谷 拓矢

入社8年
  • デリバリー配属6か月
  • 営業配属
  • Q入社のきっかけを教えてください

    入社する前東京で暮らしていた時、古くて狭い空間をいかにオシャレにできるかを友人と常に考えていました。東京には店舗などもオシャレな空間が多くあり刺激を受ける中で、衣食住の『住』に興味が湧きました。その住空間の提案に携われそうなアオキ住建に興味を持ったのがきっかけです。

  • Qアオキ住建はどういう会社・社風ですか?

    社会人として、人として必要な基礎がしっかり身につく会社です。挨拶や礼儀を大切にし、月1洗車、毎日朝掃除をする、朝礼などがあります。正直洗車などは面倒だと思った事もありますが、お客様から「いつも営業車がキレイだから、それが仕事の姿勢にも表れているから仕事頼みたくなるよね」とおっしゃっていただいたことがあります。このような姿勢が今の時代に必要な『信頼』という武器になることに気づかされました。普段の基礎練習なくして応用は不可能なのです。

  • Q「こんな人にぜひ来て欲しい!」などメッセージを!

    楽しく仕事がしたい人、チームワーク良く仕事がしたい人、サーフィンに行きたい人です。

  • Q仕事のやりがい・大切にしていることなどはありますか?

    とにかく楽しく仕事をしようという事です。アウトドアメーカー「パタゴニア」の創設者イヴォン・シュイナードさんの著書に『社員をサーフィンに行かせよう』という本があります。簡単に言いますと“仕事はどうせやるなら楽しくやろう、そしたら業績も社風もよくなるから”というイメージです。サーフィンに必要なイイ波は休日にはくるとは限りません。平日に来たら仕事休んでいきたいのです。ただし平日休むには、普段のある程度の結果と社員同士の良好な関係性が必要なわけです。結果を残さない、社員間の仲が悪ければ実は成立しないのです。今の日本はみんなどこか疲れている、そう感じます。私は楽しそうに働いている人と一緒に仕事がしたいし、仕事を頼みたくなります。営業するうえでも、楽しそうにお仕事をされているお客様とは不思議と結果もしっかりついてきます。楽しく仕事すれば業績は上がることは実証済みです。楽しく・気持ちよく、責任を持って働けるか常に考え、会社にも提案しています。

    もう1点はチームワークです。とにかく1人では仕事はできないのです。バスケット漫画の「スラムダンク」というワガママ揃いのバラバラだった湘北高校が、日本一だった山王工業戦で見せたチームワークとそれによって生まれた結果は、組織で仕事をする上で素晴らしいお手本です。チームワークの良さで掴んだ結果はやりがいを感じます。

CASE 02.

アオキ住建 長岡営業所
流通事業課

橋本 智之

入社歴 19年
  • デリバリー1年
  • サッシ部1年
  • 工事課